fes de morocco
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▼モロッコの文化・生活情報 アフリカ大陸の北西の角に位置するモロッコ。イスラム教国。
アフリカ大陸にある国でありながら北部都市はどこかヨーロッパナイズされた解放的な雰囲気をもち、中部の山中には先住民ベルベル人が今もなお昔ながらの方法でひそやかに肩を寄せ合って生活し、南部砂漠地方は乾燥した大地の中の壮大な自然と先の見えない砂漠の海にアフリカの大地の大きさを感じます。
気候も自然も文化も人も。
それぞれの地域でいろいろな顔いろいろな味があるところ。
それがモロッコ王国です。


▼モロッコの詳しい基礎データについては外務省HPをご参照ください。
意外に知られていない日本との交流も盛んです。

http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/morocco/
■歴史
大昔から住む先住民ベルベル人。
中近東方面からやってきたアラブ人。
ヨーロッパ方面からやってきた人。
それぞれの文化・習慣・宗教を持つ人が出たり入ったりしながら今日のイスラム教国のモロッコとなりました。


▼モロッコの詳しい歴史を知りたい方はこちらをご参照ください。
http://www.kaho.biz/morocco.html

■自然・気候
気候
砂漠
変化に富む地形からそれぞれの地域で気候は異なり、地中海に面する気候、大西洋に面する気候、砂漠地方の気候、内陸部の気候と様々です。アフリカと聞くといつも暑いようなイメージをされる方が多いようですがモロッコには日本ほどはっきりしていないものの四季もあります。夏は太陽の光が肌を刺すように照りつけて痛いくらいですが、冬になると山は雪化粧でしっとりとした雰囲気です。
■日常生活
 ・モスク
街の仕組み
イスラム教国なので人々は戒律を守って暮らしており、メッカに向って1日5回のお祈りは欠かせないものです。(現在ではお祈りを全くしない若者も多く、肌を露出して歩いている女性やバーでお酒を口にしている男性の姿もよく見かける光景です)お祈りの時間に商店へ行くと、店の入り口に棒をして中に入れないようにしたり、商品に布をかけたりと簡単に店を閉めてモスクに出かける店主。店にスペースがあればそこにお祈り用のマットを敷いてそこでお祈りをする人。その他、家や道の隅でお祈りをはじめる人も見かけます。
■食事
スパイス
ハーブ
・タジンとクスクス
朝はカフェオレ・ミントティー・オレンジジュースとパン程度と簡単に済ませます。昼は1日のメインの食事。タジン(スパイスを使って煮込んだ煮込み料理)を食べます。イスラム教の安息日である金曜日だけはほとんどの家庭でクスクスを用意して食べます。モロッコでは勤めている人も自宅に帰宅して食べるのが一般的。5〜7時頃のおやつの時間にムラウイ(モロッコのクレープの様なもの)やハルシャ(パンの一種)・ヨーグルト・ミントティー等で小腹を満たします。その後夜9〜10時頃に夕食。夜は昼の残り物等で簡単に済ませます。
■言葉
言語状況
先住民ベルベル人が話すベルベル語にアラビア語が加わって、、フランス保護領となったこともありフランス語も話されます。現在基本はアラビア語。都市部に行くほどフランス語を話す人が多く、学校教育でも積極的にフランス語を教えています。反面アトラス山脈の山中やサハラ砂漠の遊牧民はベルベル語しか話せない人も多くいます。
■音楽 音楽はモロッコの人々の魂に深く結びついているもので、日々の生活にリズムを与えるのが音楽であり、あらゆる機会に音楽が用いられます。モロッコ人はどこからともなく聞こえてくる音楽にあわせて体を動かし、調子よくリズムにあわせて踊りだすリズム感とその雰囲気は特別の才能が与えられているのでは?と思うほどです。
■伝統文化
装飾書体
刺繍
・衣装
近年新しい文化が入ってきているモロッコ。日に日に新しいものが増えている中、それでも古い伝統的なものが人々に愛さながら君臨しています。ヨーロッパの洗練された雰囲気のものもいいけれど、伝統的なものが持つ奥深い味わいには劣ります。
昔ながらの手法で人の手で時間をかけて作られたもの、自然のもの使って作られたものはずっとそばに置いておきたいと思うものものです。



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